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暮らしシンプル化計画

フルタイム勤務と家事・育児に奮闘する 、アラフォー・ズボラ母の記録です。ズボラーなりの、シンプル生活を目指します!

本はメルカリで即売る。

趣味

 読書は私の長年の趣味です。数少ない趣味のひとつでもあります。仕事関係の専門書、実用書、小説、歴史…。独身時代は仕事帰りに駅ビル内の本屋に寄っては、気になる本を買っていました。そして、読み終わった本、読みかけの本、まだ読んでいない本が、部屋に溜まっていくのです。結婚して自分の時間が減ってからは、本を買うことは減りましたが、積ん読化した本も含め、捨てられずにいる本がたくさんありました。

 これまで、基本的に読み終わった本は蔵書として本棚に並べていました。「本」という存在自体が大好きなので、たくさん持っていたい。マイホームを建てるにあたり、設計は夫がしたのですが、壁の一面に造り付けの本棚!という、夢のような一角ができあがりました。引っ越し当初は、たくさんの本(私に負けず劣らず、夫もかなりの本を持っています。)を、どうやって並べようか、時に夫と場所の取り合いをしたり…。

 

 そんな私ですが、暮らしのシンプル化に目覚めてからは、大好きな本もシンプル化の対象となりました。その過程で、電子書籍を試してみたのですが、私には合いませんでした。本を読んでいる、という実感がなく、やたら疲れました。紙のページをめくる、という行為が、読書をするうえで大きな楽しみのひとつだ、ということにも気付きました。

 

 読書量は減っていません。むしろ、産休・育休中は以前よりもたくさんの本を買い、読みました。

 でも、ある時気付いたのです。仕事関係の専門書は例外として、読み終えた本を再び開くことは、ほぼない。

 とっても面白かった本でも、大好きな作家の本でも、一度読んだらあとは本棚の飾りになってしまう。飾りならまだマシ。存在すら忘れてしまうこともあるのです。

 だったら、読んでくれる人に譲ってしまおう…ということで、試しにメルカリに出品したら、意外と早く買い手が見つかるし、モノによっては古本買取のお店より高く売れる。

 今ではすっかり、読み終えた本を蔵書にすることはなくなりました。

 読み終えたら即、メルカリで売る。

 これで、本棚もスッキリです。

 

 読んでいただき、ありがとうございます。